銀座のシンボルといえば和光の時計塔、という方も多いかもしれません。なんと今年で90周年を迎えるそうです(戦中も生き残ったのですね)

この度、名称もあらたにビルの一部がリニューアルした時計塔にお邪魔しまし、なぜ今この取り組みなのかを取材しました。

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実は下から見上げる時計だけではなく、4面についていたことに衝撃。

長年、和光にお勤めの社員さんに、企業として守りたい思いなどをうかがい、気持ちの大きさにグッときました。よかったらぜひご覧ください。

投稿者プロフィール

柳澤円
柳澤 円(やなぎさわまどか)▷ライター/ 編集/ 翻訳マネジメント。主な執筆分野は食・農・環境問題・暮らし▷10代後半から留学を含む海外生活を続け23歳で帰国。英会話スクールの運営に携わったのち都内のコンサル企業に転職。ナショナルクライアントを担当する充実の日々も2011年3月東日本大震災で価値観が一変し、より自然に近い暮らしへと段階的にシフトする。現在は夫・史樹と共に、横浜から神奈川県内の中山間地へ移り、取材や執筆、編集の傍ら、自家菜園を中心とした自然食と手仕事に勤しむ日々。愛猫の名前はきび。

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