銀座のシンボルといえば和光の時計塔、という方も多いかもしれません。なんと今年で90周年を迎えるそうです(戦中も生き残ったのですね)

この度、名称もあらたにビルの一部がリニューアルした時計塔にお邪魔しまし、なぜ今この取り組みなのかを取材しました。

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実は下から見上げる時計だけではなく、4面についていたことに衝撃。

長年、和光にお勤めの社員さんに、企業として守りたい思いなどをうかがい、気持ちの大きさにグッときました。よかったらぜひご覧ください。

投稿者プロフィール

柳澤円
柳澤 円(やなぎさわまどか)
ライター/コピーライティング/翻訳マネジメント
社会課題と暮らしのつながりを取材し、複数媒体にて執筆。主な関心領域は食・農・環境・ジェンダー・デモクラシー・映画。企業の制作物なども実績多数。
10代からの留学を含む海外生活後、都内のコンサルタント企業でナショナルクライアントの発信を担当。多忙ながら充実の日々は2011年3月に東日本大震災を経験したことで一変、兼ねてより願っていた自然に近い暮らしへと段階的にシフトする。神奈川県内の中山間地へ移り、フリーランスライターを経て2019年、夫・史樹と共に株式会社TwoDoors設立、代表就任。取材執筆のかたわらで自家菜園と季節の手仕事など、環境負荷の少ない暮らしを実践する。書き手として、心の機微に気づく感性でい続けることを願い、愛猫の名はきび。

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