次世代へ学びや気づきの機会を提供するセイコーの取り組みとして、社員さんたちが自ら子どもたちの元へ行き、時計の歴史や、時間の大切さを伝える活動、その名も「わくわく時計教室」を取材した記事が公開となりました。

スポーツの競技場で使われている時計が登場したり、各班に社員さんがフォローしてくれたり、いつもながら「わたしも子どもの時こういうの受けたかったな〜」と思わずにはいられない充実の内容。
デジタルネイティブ世代が、針が動く時計に目をきらきらと輝かせる様子はとても心を打ちました。良かったら是非ご覧ください。
投稿者プロフィール
- 柳澤 円(やなぎさわまどか)▷ライター/ 編集/ 翻訳マネジメント。主な執筆分野は食・農・環境問題・暮らし▷10代後半から留学を含む海外生活を続け23歳で帰国。英会話スクールの運営に携わったのち都内のコンサル企業に転職。ナショナルクライアントを担当する充実の日々も2011年3月東日本大震災で価値観が一変し、より自然に近い暮らしへと段階的にシフトする。現在は夫・史樹と共に、横浜から神奈川県内の中山間地へ移り、取材や執筆、編集の傍ら、自家菜園を中心とした自然食と手仕事に勤しむ日々。愛猫の名前はきび。
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