【 ぞうれっしゃについて話します 】

9月12日の土曜日に、江戸川区船堀のタワーホール船堀で開催される「第20回戦争展in江戸川」で、合唱構成「ぞうれっしゃがやってきた」についてお話しさせていただくことになりました。

そもそも ぞうれっしゃとは、太平洋戦争中、名古屋の東山動物園のぞうたちを、園長らが命がけで守り、戦後の子どもたちに希望を与えるために、国鉄が走らせた特別列車のこと。
45,000人もの子どもたちが名古屋にぞうを見に行ったそうです。

その実話のエピソードを題材にした絵本「ぞうれっしゃがやってきた」(小出隆司著)をもとに、名古屋の藤村記一郎先生作曲、清水則雄先生作詞の、全11曲の親子コーラスが「ぞうれっしゃがやってきた」なのです。
この素晴らしい親子コーラス劇は、1986年の発表以来全国に広まり、現在でも各地の親子合唱団で歌い続けられています。

私も20歳のときに「ぞうを殺せ」と命令する日本軍人役で出演し、昨年30年ぶりに両親の死をきっかけに2度舞台に立ちました。

ぞうやクマを殺せ!と園長に命じる非情な日本兵の役。30年ぶりにやりました。

昨年は叔母やその友人らで合唱をやったそうですが、今年はコロナの影響でそれができないため、藤村先生のご推薦で両親が晩年のライフワークにしていたことをテーマにお話しすることに。
 
しかしこの話も、叔母(長女である母の末妹 三女)が藤村先生に直接メッセージし、推薦を受け、もうひとりの叔母(次女)も私に確認せず話を進め、話が来たときには、すでに断わるに断れない状況に…(汗)
 
本当にすばらしい合唱ですし、子どもたちの明るく元気な歌声に毎回聞くたびに本当に感動はするのですが…
この依頼は、天国の両親が、妹である叔母たちに命じてやらせたのだと感じ、叔母に話したら「そうなのよ、お姉さまが私達に言わせているの。だからお願い」という始末。マジでこの姉妹、生前の母とまったくおんなじアプローチじゃないか…

平和を思う誠実なひたむきさとめちゃくちゃな強引さの波状攻撃。
私が平和活動家の子どもとしてのカルマに向き合いたくなかった気持ち、友人のみなさんならわかってもらえますよね(笑)
しかも親戚までもそうだから、ホント、どこまで親孝行させるつもりなんだよ、とやれやれな気持ちも無きにしもあらずなんですが、まあ仕方ない。

ということで、この週末に発表のパワポを作成せねばならず、朝からPCに向かっています。

この戦争展は入場無料です。
私の出演は12日13時〜13時40分ですが、13日は著名な本田宏先生の講演(講演のみ資料代500円)もあります。
もしお近くにお住まいで、お時間のある方はお越しいただけたらとても嬉しいです。
何卒よろしくお願い致します。

投稿者プロフィール

アバター
柳澤史樹
株式会社 Two Doors 代表社員。
一般社団法人 自分史活用推進協議会認定 自分史活用アドバイザー。
企業研修プログラム「マインドフルカフェ」メンバー。
ライター・編集・プランナーとしても活動中。

← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

2 Comments

  1. アバター

    早川まこと

    12か13、どちらか行くゾウ。

    • アバター

      柳澤史樹

      早川さん、ありがとうございます!!私は12日だけですが、ぜひお出かけください!

早川まこと へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です