多くの人がそうだろうけども、私たち夫婦はとにかく美味しいものに目がない。
 
とはいえ2011年までは化学調味料も添加物も気にならないクチだったし、今も時々食べたくなるし、「ナチュラル原理主義者」でもない。
 
しかし2011年以降、友人の農家や自分らで無農薬の野菜を買ったり作ったり、醤油や味噌といった無添加の発酵食品を手作りして食べるようになった。
 
それ以来、化学調味料の「ガツン」とした感じや、ファーストフードを食べたあとの胃もたれなどをはっきりと感じるように体質が変わってきたし、それに呼応して性格も温厚に(笑)なってきたと実感している。

きっかけはInstagram

 
そんなある日、Instagramで、センスのいいかわいい豆菓子の写真を載せている熊本の「Lepo レポ」さんを発見した。


その後に代表の河野さんとFacebookでも繋がり、メッセージでやりとりするなか、同社設立のストーリーをお聴きして驚いた。


元々お菓子製造元の家に生まれた代表の河野さんは、お子さんが6歳のときに「IgA腎症」という珍しい腎臓の病気を突然発症。

投薬治療を試みるものの全くの効果がなく、死ぬほどの悩みを抱えていた末にたどり着いたのが、無添加の食事療法だったという。
それに藁をもすがる思いでチャレンジし、調味料から食材まですべてを変えていった結果、お子さんは少しずつ回復し、今では元気な大学生に。

その経験を通じて「もっと安全で、添加物に頼らない、みなさんに 安心して食していただけるもの、そして元気の後押しができるものを作りたい」と2017年にレポを立ち上げたというストーリーだ。

味の評価に妥協なし!実食レポの結果は!?

 
子どもを愛する母の思いと、重い重い悩みと苦しみを乗り越えさせてくれた食事療法から生まれた豆菓子「OYAZU」は、九州産の大豆をはじめとする厳選の材料に加え、化学調味料や保存料などすべてが無添加。

さらに河野さんの「おいしくなければ」という強いこだわりをもって、職人さんであるご主人と二人、日々細心の注意で手作りしているという。

ただでさえ豆菓子が好きで、近所のスーパーで袋のウラを見ずに豆菓子を買っている私なのに、こんなことを読んでしまったら、買わないわけにはいかないではないか。

ということでまず注文したのは
「ミルク」「のりしお」「竹炭」「黒糖」の4袋。
早速到着したものをひとつひとつ、レポの創業ストーリーと、河野さん夫婦のていねいな仕事を感じつつ、一つ一つ味見してみた。

ひとつひとつに誠実で丁寧な「手間」を感じる。

「ポリポリ…」「おお〜〜…」「ふむふむ…」
これだ。
添加物独特の「ガツン」な感じがない優しい、でも味わい深い食味。これは無添加の食品や無農薬の野菜に共通している。

そのなかで甘党の私が特に気に入ったのはカカオバターでコーティングした「ミルク」だ。
これは限定商品だそうなので、気になった人はお急ぎを。


ふんわり口どけ 大人のOYAZU ミルク 冬季限定 ギルティフリー おやつ からだにやさしい 無添加

 
が、しかし問題はすぐに発覚した。

「これでは少なすぎる」

妻とふたりで、仕事の合間やお茶の時間にポリポリしていたら、あっという間になくなってしまったのだ。

ということで、ご家族向けにはたっぷり100グラムで黒糖、海苔と塩、小松菜、にんじん、焼き大豆から4種類が選べる下記セットをオススメしたい。


大豆 お菓子 豆菓子 国産 手作り お得な選べる400g! ダイエット イソフラボン 大容量パック お取り寄せ OYAZU【メール便対応】【送料無料】

私は、先ほどの「ミルク」のようなコーティングシリーズが気に入ったので、同シリーズのココアにチャレンジする予定。
その他、かわいいパッケージの贈答用もある。


ふんわり口どけ 大人のOYAZU カカオバター・和三盆・フルーツなどでコーティング ショートニング不使用 安心 無添加

内祝い 御歳暮 お年賀 ギフト 手土産 帰省に イソフラボン からだにやさしいサクサク大豆のおやつ OYAZU 無添加 人気の3種ミックス 1缶ギフト ホワイト缶(人気の甘辛しょうゆ・グルテンフリー焼き米大豆・小松菜大豆ミックス)
誠実な手間をかけた経済をみんなで


今回は、ふとしたきっかけからご縁ができたレポさんをご紹介させてもらった。

日本全国には、こうした誠実な手間をかけて商品を作る事業者さんがまだまだたくさんいるが、今回の新型コロナ騒動によって、どこも本当に厳しい状況だと思う。

だからこそ、これからもここで私たちが応援したい商品やお店を紹介し、少しでも貢献できたらと思っている。

 
しかし誠におこがましいけれど、私たちがこのブログで紹介する商品は、しっかりと自分らで実際に吟味したうえで、紹介する自負と責任をもって書いている。

そんな思いに賛同してくれて、美味しい豆菓子に目がないアナタなら、ぜひ試してみてほしい。
値段からでは計れないご夫妻の「誠実な手間の価値」を感じてもらえると思うから。

そして私たちは私たちで、そんなみなさんの「あれ、美味しかった!」という感想がなによりの励みだし、心をこめて書くモチベーションを維持できるのだ。

そんなふうにみんなで「誠実な手間をかけた本当の価値経済」を回し、この災禍を乗り越えていきたい、そう思っている。

投稿者プロフィール

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柳澤史樹
株式会社 Two Doors 代表社員。
一般社団法人 自分史活用推進協議会認定 自分史活用アドバイザー。
企業研修プログラム「マインドフルカフェ」メンバー。
ライター・編集・プランナーとしても活動中。