「自由とは自ら選ぶこと」を示す食

「これはすごい本だ…」と、手にした早々感動した一冊。またもやお気に入りの書が本棚に増えました。

amazonでも買えないし、料理本だけどレシピに分量などは載っていない。随所に爽快な型破りさと、快適なパンク魂がそこはかとなく広がり、読後に包まれる安心感。感動にも近いけど、もっと現実的で地に足のついた、言うなれば「この世界をまだ楽しんでいたい」という明日への希望が湧いてくる気持ちになりました。

きのうは、本書を制作された時雨出版社の温野まきさんと、料理を監修された古谷暢康さんのトーク、そして本の中の料理を楽しめるイベントがあり、すでに満喫していたつもりだった世界観を一層深めることができました。

なんせ料理イベントでもテーマが「自由に生きる」って、かっこよすぎる…。

会場は八芳園。
冒頭で「自由とは自ら選ぶこと」と語るまきさんのかっこよさったらもう最高でした。一見厳しい言葉の裏には大きな愛がある。


ありがたいことに最近、ウェブマガジンgreenz.jpにて「グリーンズの本棚」という素晴らしい本や映画を紹介する連載を担当させていただいてるので、近日中にしっかりとご紹介させていただきたいと思います。

気になって待てないよ!という方はぜひぜひ下記からチェックを。

『最初に読む料理本』(時雨出版)
https://www.shigurebooks.com/

投稿者プロフィール

柳澤円
柳澤 円(やなぎさわまどか)▷ライター/ 編集/ 翻訳マネジメント。主な執筆分野は食・農・環境・暮らし▷10代後半から留学を含む海外滞在を繰り返し23歳で帰国。英会話スクールの運営に携わったのち都内のコンサル企業に転職。ナショナルクライアントを担当する充実の日々も2011年3月東日本大震災で価値観を一変。自然に近い暮らしへと段階的にシフトする。現在は夫・史樹と共に、横浜から神奈川県内の中山間部へ移り、取材執筆、編集、マネジメント業の傍ら、自家菜園を中心とした自然食とハンドメイドに勤しむ日々。

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2 Comments

  1. 発注しました〜♬

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